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こだわり研究 theme.05 自分らしくすくすく育て! 子どもの夢インテリア!!

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カワイイ&カッコイイ!子どもだって、インテリアしたいんです。

“自分の物や自分の空間へのこだわり”は幼児期に現れますが、その時期はちょうど色彩感覚や空間感覚が育つ時期。大人になってからこれらの感覚を磨くのは大変ですが、幼児期以降の子どもなら遊びの延長で楽しみながら身につけることができます。しかも自分のイドコロを自分でインテリア・コーディネートすることで愛着も湧きますから、「いつも綺麗にしよう」というお片づけ・整理整頓の能力も身につけやすくなります。

子どもが参加しやすいコーディネートのポイントは、<色><かたち><しかけ>の3つ。大人がサポートしながら、選んだり決めたりする体験をさせてあげましょう。

子ども部屋のコーディネートに子ども自身が関わることで個性が磨かれるだけでなく、家族との信頼感をも育むんですよ

個性的な色柄は飽きがきやすいので、アクセントづかいで!

  • 子どもが自分で最も選びやすいのが、壁の<色>。ただし個性的な色柄は飽きがきやすいので、壁の一面だけをアクセントとして楽しむ方法がおすすめです。
  • 大きな面積で使うなら、やはりパステル調の優しい色がおすすめ。ちなみに、ブルー系は集中力を高め、ピンク系は幸福感を高める色です。
  • カーテンも、カラフルな色や可愛い刺繍の入ったタイプなど、選ぶことを楽しみやすいアイテム。気軽に替えやすいので、壁の色とのコーディネートも遊んでみてはいかが?
  • カーテンは意外と面積が大きいもの。色柄のカーテンは白い壁クロスの部屋のアクセントになり、個性を演出できますよ!

部屋の中のかたちには、それぞれ物語があります。機能を考えながら、一緒に選んであげましょう。

  • 窓の<かたち>もいろいろ。陽射しをたっぷりと採り入れて部屋全体を明るくする「腰窓(腰の高さの窓)」は机やベッドの配置がしやすいかたち。「丸窓」や「小窓」は、外の景色をうまく切り取りやすいかたちです。
  • ドアの<かたち>は2種類あります。写真の「引き戸」は開け放てば出入りがしやすく、隣りの空間ともつながりやすいかたちです。「開き戸」は閉めたときの遮音性能がよく、プライバシーを保ちやすいかたちです。
  • インテリア・コーディネートの楽しさは、色柄の量やかたちをうまく調和させること。街の中やお店のインテリアにも目をとめ、子どもの好みを引き出してあげましょう
  • インテリアのアクセントにもなる、壁のくぼみ。飾り棚としても活用できるんです。間仕切り壁をジグザグに切り取ったら、とたんにスタイリッシュに。集中して何かに取り組んでみたくなる、個性的な空間です。

いろんな可能性を伸ばしてあげたいから。楽しくてオシャレなしかけをプラスしておきませんか?

  • デザインやアイデアを披露したくなるしかけが、「マグネットウォール」。メモも貼れるので、自己管理の練習にもなります。
  • 自分のイドコロ感が高まるのは、お気に入りのモノを飾りやすいこと。壁の厚みを利用した「ニッチ棚」という、しかけはいかが。
  • 壁の一部を、見せる収納と隠す収納にしてみました。整理整頓が自然と身につくしかけです。

じゃあ、どんな夢のあるインテリアがつくれそう?