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こだわり研究 theme.06 "暮らしのシーン"と"家族の距離感"で、わが家らしい多世帯住宅をかなえよう!

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まず、大切にしたい「暮らしのシーン」をイメージしよう!

お料理や食事、団らんや季節の行事、さらに子どもたちと祖父母のふれあい…。あなたはどのような暮らしのシーンを大切にしたいと考えていますか? 多世帯で一緒に住むことは、まず、みんなで一緒に過ごしたいシーンを思い浮かべることがファーストステップ。どんな時間を一緒に過ごし、どんなことを家族ごとで思い思いに行ないたいかをキチンと考えることが、多世帯住宅づくりでは何より大切になるのです。

お料理するのは一緒がいい? or 思い思いがいい?

たとえば、お料理を共同作業で作って、食事も一緒に楽しみたい…。お料理や食事は思い思いにするのが良いけれど、食後の団らんは一緒がいい…。そんな暮らしのシーンを世帯ごとに考えて、それぞれの思いをまとめて実現できるアイデアや工夫をプランに反映していく。そうすれば、わが家らしい多世帯住宅のイメージが浮かんでくるはずです。

食事を楽しむのは一緒がいい? or 思い思いがいい?

団らんするのは一緒がいい? or 思い思いがいい?

一緒に過ごしたいのは、いつも? ときどき? たまに?

「一緒に過ごしたい」といっても、それは「いつも」なのか、「ときどき」なのか、「たまに」なのか、といった違いもありますよね。暮らしは毎日ずっと続いていくものですから、この『家族の距離感』を事前に考えておくことが重要なポイントです。家族だから…と曖昧にするのではなく、それぞれの世帯の立場からしっかりと『家族の距離感』を意識して、互いに共通した思いを持っておくことが大切になります。

家族と家族の重なりイメージ図

たとえば、「いつも一緒に過ごしたいシーン」なら、その空間も共有するのが有効です。逆に「ときどきやたまに一緒に過ごしたいシーン」なら、基本的に空間を世帯ごとに設けながら「一緒に過ごせる」工夫をプランに盛り込むように計画していくのが良いということになります。『暮らしのシーン』と『家族の距離感』。この2つから"家族と家族の重なり"を考えることが、わが家らしい多世帯住宅プランのベースになります。

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