公開講座TOP > ライフスタイル・ラボ > 大人HOUSEラボ > 50代から始める、至福の縁づくり。

こだわり研究 theme.01 50代から始める、至福の縁づくり。

新しい縁づくりは、じぶん発信がきっかけになる。

時間ができたらあの趣味に挑戦しよう、ライフワークにもっと本格的に取り組みたい…そんなライフプランを思い描いている人も多いのではないだろうか。

趣味に思う存分、没頭する空間は、アトリエや書斎などの専用スペースが最も適している。ただ、その作品はわが家で発表したいもの。じぶん自身を語る空間があればこそ訪れた人との話も弾みやすく、新しい縁を結ぶきっかけになりやすいのだ。

無論、作品を観て聴いて批評してくれる仲間がいてこそ、腕も上がるというものである。大人の"自分らしさ"や"個性"は、そうやって人と人とのかかわりの中で認め合うものなのではないだろうか。

3人に1人は、工房・アトリエなどの創作空間が夢!/4人に1人は、音楽室やホームシアターなどに興味津々! *シニア住宅アンケート調査〔2008年/積水ハウス総合住宅研究所) N=400(50〜69歳の男女各200)

いろんな縁を招き、深めるなら、こんな空間!

さて、いろんな縁を招き、深めることができる場所とは、どんな空間だろう。そのヒントは、ちょっと懐かしい日本の家のつくり方にある。庭に面した軒下空間や気軽に腰掛けられる縁側、靴のままで入れる土間空間など、外に向かって家を開く先人の知恵を今の暮らしに合わせてアレンジするのがおすすめだ。
リビングや玄関脇のコーナーを招き空間にするなら、ぜひそこをギャラリーにしてみよう。玄関を通らずに庭伝いに入れる土間リビングなど、人が訪れやすく、話も弾みやすい空間になる。

  • 気軽に友人と酌み交わせる、風流デッキ : 庭に面した軒下デッキ。アプローチから庭を通って直接招けるので、気の置けない友人との時間にうってつけである。

  • 靴のまま通せる、土間仕立てのギャラリーリビング : 靴を履いたまま気軽に通せる土間リビング。ギャラリー空間を併設すれば、自慢のコレクションが話題を盛り上げてくれる。

  • 趣味の空間にも、居どころをプラス : 趣味のガレージ空間にも、友人や仲間と集えるラウンジをプラスしておこう。懐かしい映画や音楽の話も、心置きなくできる。

あなたの思い、考えかたもお聞かせください!