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こだわり研究 theme.05 成功への道はさまざま。 50代からの住まいの資金計画!

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子ども中心の暮らしから、自分たち中心の暮らしへ。

幼い時期には健やかな成長に気を配り、小学生の頃には家族旅行や誕生日パーティーを楽しんだ。やがて進学に伴って独立した部屋を与え、受験などに備えて色んな面から支えてきた…。これまでを振り返れば、暮らしの大部分が子ども中心だったのではないでしょうか。でも、多忙な子育て期を終えたこれからは、夫婦や個人の時間がぐんと増え、自分たち中心の暮らしへと大きく変化していきます。体力も気力も充実している50代はライフステージ変化の節目であり、人生の第二黄金期に向かうスタートの時期。これからの人生をどんな風に過ごし、何を楽しみとして日々を彩っていくのか…。あらためて夫婦でじっくりと話し合い、再プランニングすることが大切です。それは暮らしの土台となる住まいについても同じこと。実際に夫婦ふたりで暮らすなら、それほど大きさは必要ありませんし、これからの暮らし方にあった間取りや設備などを検討しても良いのではないでしょうか。

住まいを検討するポイントは、"何を大切にするか"ということ。暮らし慣れた今の場所に住み続けるのか、心機一転新しい場所に住み替えるのか。また、夫婦ふたりでのんびりと暮らすのか、子どもとの二世帯同居を検討するのか…。生きがいのある楽しい暮らしを実現するには、まず、そのような基本条件を整理することが重要になります。

将来のことを考えれば、経済的な負担を軽くしておきたい!

今の場所に住み続けるなら、暮らしに合わせたリフォームや建て替えが考えられますが、気になるのは資金面のこと。将来のことを考えると、あまり大きな負担を抱えたくないといえるでしょう。
建て替えで新しく住まいを計画する場合は、建築費や税金・ローン金利などトータルコストの負担軽減を考えましょう。まず、おすすめしたいのが「長期優良住宅」です。「長期優良住宅」とは、強度や耐久性、省エネ性などの高い性能を備え、国から認定された「長期間にわたり、安心・快適に住める家」のこと。構造や設備の一定の基準を満たすと認定され、減税やローン金利に優遇措置があります。快適に暮らすことができるのはもちろん、住み始めてからの光熱費の面でもお得です。

また夫婦ふたり暮らしを中心に考えるなら、建物をコンパクトに計画して建築コストを軽減するのが有効です。たとえば「平屋」なら、2階建てや3階建てに比べて建築コストが大幅に抑えることも可能で、上下階移動のないワンフロアでの暮らしやすさが実現できます。その他にも「賃貸併用住宅」を検討されるのも一案です。家賃収入をローンに充てることができ、月々の返済負担を軽くすることが可能で、節税効果が期待できるメリットもあります。これまで賃貸経営の経験がなくて入居者確保などが不安な場合も、"一括借上システム"を利用するとリスクが解消されて安心です。

建て替えを計画するなら…
長期優良住宅を建てて税制優遇などを享受!

  • コンパクトな平屋などで建築コストを低減!
  • 賃貸併用住宅を建てて家賃収入を確保!

住み替えのポイントやローンについても知りたい!