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物が多い、捨てられない… そんなアナタも大丈夫! 収納すっきり解決術!!

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広い収納スペースさえあれば…、それが意外な落とし穴なんです。

収納をなんとかしたいと思う人の多くは、「物が多くて仕舞いきれないのが困る」と言われます。もちろん仕舞えることは大切ですが、収納で肝心なのは「家族の持ち物を上手に使いやすくすること」なのです。
物を収納するだけならスペースの広さがあれば問題解決!ですが、使いやすくするには広さだけでは解決できません。とくに"捨てられない派・ためこみ派"は持ち物が多いだけに、この「使いやすく」ということが収納成功のポイントになるのです。

ところで皆さんは"収納率"という言葉をご存知でしょうか?これは家の広さ(床面積)に対して、収納スペース(床面積)がどの位を占めるかを示す数字です。じつはこの収納率でも「広いスペース≠収納解決」が裏付けられているのです。

【イラスト】あれはどこに仕舞ったかしら? 持ち物はたくさん納まったけれど、取り出せない!使えない!ということも…

収納率14%が広さの目安、それ以上広くても満足度は変わりません。

一般的にマンションで8%程度、一戸建住宅で12〜13%程度の収納率が確保できれば満足できると言われています。そこで一戸建住宅にお住まいの方を対象に調査したところ、収納率と満足度に意外な関係があらわれました。
それが「14%の壁」です。収納率の数値アップに伴って満足度も高まるのですが、それが14%を超えると頭打ち。さらに収納率がアップしても、暮らしの満足度は大きく変わらないのです。

"捨てられない派・ためこみ派"の皆さん、まず「収納を広さだけで解決する」という思いを見つめ直すことからはじめませんか。

【グラフ】収納率と満足度の関係 ●収納率10%未満は64.9%の方が満足 ●収納率10%〜12%未満は76.5%の方が満足 ●収納率12%〜14%未満は87.0%の方が満足 ●収納率14%〜16%未満は87.1%の方が満足 ●収納率16%以上は89.2%の方が満足 収納率14%が満足度の大きな壁! * 積水ハウス総合住宅研究所調査/2008年

広さだけで解決できないなら、どうすればいい?