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わが家のイチオシ自慢 - 楽しみながらエコに暮らせる家づくり。ここがちょっと自慢なんです!

case 01 / 山梨県・S邸 - 創エネと省エネの工夫で光熱費ゼロを実現!発電効率を考えた屋根デザインなんです。

ひとつの家からCO2の排出量が意外にも多いと知ったのが、太陽光発電導入のきっかけでした。屋根のデザインも敷地との関係などを考えて、いちばん効率の良い形にしたんです。発電を意識すると消費電力にも関心がわいて、省エネがどんどん面白くなって家族で色んな工夫を楽しんでいます。結果的に電気代が年間4万円以上のプラス収支になり、工夫の成果が実感できてとても満足しています。

待機電力の削減など、省エネの工夫が随所に。/家庭菜園の水やりは、雨水タンクの水を活用。/スポーツ好きで健康的なSさんご一家。

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case 02 / 02兵庫県・U邸 - 子どもたちの色んな思い出をつくる家。環境にやさしい暮らしを次世代に!

太陽光発電には以前から興味がありましたが、いざとなると迷いました。「電気代が節約できて、それで環境貢献もできるなら尚更いいじゃない」と、妻が後押ししてくれたのが決め手でしたね。発電量を確認するのも楽しいですが、子どもたちと菜園や花壇づくりをするのもいい思い出になりそうです。次の世代に何ができるか、それをこの家に住みながら考えて、子どもたちに伝えていくことができればと思っています。

季節ごとの野菜づくりは家族の素敵な思い出。/秋には美しく紅葉するテラスのイロハモミジ。/水鉢でメダカを飼っているUさんご家族。

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case 03 / 東京都・N邸 - 太陽光+燃料電池で積極的にエコライフ!気持ちのいい大きな空間でも経済的です。

最初は太陽光発電も燃料電池もあまり良く知らなかったんです。色々と情報収集していると興味が出てきて、実際に暮らしはじめてからはエコに対する意識がぐんと高くなりました。家づくりで大切にしたのは、家族やお客様がみんなで楽しく過ごせるリビングを設けること。大きな吹抜けリビングを設けましたから光熱費も心配しましたが、太陽光と燃料電池のW発電で以前のマンション住まいの頃と変わりません。

開放的な吹抜けリビングには床暖房を採用。/屋外に設置された燃料電池システム。/W発電の先進設備を選ばれたNさんご一家。

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